当院における新型コロナ肺炎に対する感染対策

2020/05/06

●職員は

医療用マスクと使い捨ての医療用ゴム手袋を着用しています。医師・看護師・レントゲン、検査技師は飛沫感染防止のためフェイスガードを着用することもあります。手洗い、手洗い後のアルコールによる手指消毒を頻回に行っています。職員には検温を行い、発熱や風邪症状、倦怠感等の有無を健康管理シートに毎日記載、提出し職員の健康管理を行っています。

●院内では

受付には飛沫感染防止のため透明のビニールカーテンを設置しています。玄関のドアは開放、待合室の窓も部分的に開けるなど換気に努めています。ウイルス除去機能を有する空気清浄機を設置しています。ドアノブや机、パソコンや電話、検査機器など患者さんやスタッフが手に触れるところは頻回にアルコールタオルで清拭・消毒を行っています。また、問診を記載用のボールペンなどは、毎回消毒しています。また接触感染予防のため雑誌やパンフレットなどは撤去しています。

 ●患者さんへ

受診される際にはご自宅からマスク着用でお願いします。発熱や風邪症状、味覚・嗅覚異常のある方は直接来院せず、まずはお電話にて問い合わせ下さい。来院されたらまずアルコールによる手指消毒をお願いします。院内ではマスク着用と、咳エチケットにもご協力よろしくお願いいたします。待合室の混雑緩和のため付き添いの方はお一人までとお願いします。またお子様連れの来院はご遠慮下さい。

 乳癌にて通院治療中の方、乳房にしこりの自覚のある方などの受診は決して「不要不急」ではありません。特に乳房にしこりのある方は乳癌である可能性もあります。コロナ肺炎は確かに怖いですが、あまりに恐れすぎて受診されず乳癌の発見が遅れ、進行して手遅れになることがあってはならないと思います。症状のある方はまずはご連絡下さい。

 当院では感染対策を十分に行いつつ、来ていただいた患者さんに最善の医療が提供できるようにスタッフ一同努めてまいりたいと思います。マスクやファースガードを着用での診療や検査、ビニールカーテンごしでの対応でご不便や不快な思いをされるかと思いますが、今日の感染状況からご了承いただければと思います。こういう時だからこそ心の中では笑顔、優しさを失うことなく患者さんに寄り添う気持ちをより一層大切にし今後とも真摯に診療を継続してまいりたいと思います。