疾患・症状
疾患・症状
乳癌手術は院長が連携病院で執刀します。
手術後は当院で治療・検診を継続で行います。
目次
乳がんの手術について
手術は連携病院で行います。
木曜日の午後、NTT東日本札幌病院などの連携病院に赴き手術を執刀します。
手術後は連携病院の医師とともに治療にあたり、退院後はクリニックで手術後の治療や検査を行います。
乳房温存手術について

乳がんの手術では、温存手術において、傷の小さい、目立たない、そして乳房のふくらみなど美容上に配慮した方法で行っています。
具体的には傷の目立ちづらい乳輪に沿った2.3cmの傷から乳房部分切除を行い、切除・欠損部は周囲の組織を広範に剥離・縫合し、充填することで形くずれしないよう努めています。患者さんにとって肉体的・精神的に優しい手術を行うよう心がけています。
以前は内視鏡を用いて上記手術を行っていましたが、最近では手術器具や技術の進歩により内視鏡など特殊な器械を用いることなく直視下に行っています。
既に乳がんと診断された方で、傷の小さい、美容上配慮した手術を希望される方は、一度ご相談にいらしてください。
乳がん手術後の治療・経過観察
乳がんの手術後には多くの方に再発予防の目的で薬物療法を行います。
薬の種類には大きく分けて抗がん剤、ホルモン剤、分子標的治療薬があります。これらほとんどのものは外来通院で可能です。
一部の抗がん剤治療、あるいは初回治療のみ入院して行うものもありますが、こういった場合、連携病院でともに治療にあたります。
また、手術後の定期的な検診として、乳房の診察、レントゲン、エコー、採血を行い、異常がないか確認します。